今日の学習 備忘録【引数について】
こんばんは。
今日はようやくrubyの仮引数と本引数の違いが理解できました。
仮引数…メソッドを定義する際に使う引数。
本引数…メソッドを呼び出す際に使う引数。
とまあ、文字で書くとネット上でいろんな方がしてくださってる説明と同じになるのですが、これだけでは理解できませんでした。
そこで、私は
仮引数はメソッドを定義するためにとりあえず(仮に)つけている名前
本引数はメソッドで本当に使う値
と無理やり理解しました(違っていたらご指摘ください)。
私なりにつまづいていたポイントを記します。
✅「仮引数と本引数の名前は同じでなくてもいい」について
これがややこしい。
名前を変えるならどれが仮引数でどれが本引数????(泣)
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def メソッド名(仮引数)
puts 仮引数
end
本引数 = 値
メソッド名(本引数)
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このように、
①メソッド内の引数名は一致していること
②本引数の値が定義されていること
がクリアできていれば、仮引数と本引数の名前は同じでも違ってもいいということだと理解しました。
引数名違ったらメソッドを呼び出せないんじゃ・・?と思っていましたが、
呼び出すために必要なのはメソッド名なので問題なかったです(あたりまえ)。
↓このページがわかりやすかったです。